クロイボゴケ(その他表記)Lecanora atra

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クロイボゴケ」の意味・わかりやすい解説

クロイボゴケ
Lecanora atra

固着地衣類の1種。全世界にわたってみられ,樹上,まれには岩上に生じ,かさぶたのような形をしている。大きなものは,径 7cmに及ぶ。灰白色で,細かなひび割れのような形の溝ができる。しばしば黒褐色で平らな形の子実体を生じるが,やや頭状になり,中に円筒形ないし棍棒形の子嚢があり,8個ずつの子嚢胞子を生じる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む