改訂新版 世界大百科事典 「クワキンケムシ」の意味・わかりやすい解説
クワキンケムシ
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…鱗翅目ドクガ科の昆虫(イラスト)。翅の開張2~3cm。一般に夏の成虫は小型。体翅とも白色。腹部の後半は橙褐色。前翅の翅底部と後角近くには黒紋をもつが,個体によってはほとんど消失する。触角は櫛歯(くしば)状だが,雌では櫛歯が短い。日本本土から朝鮮半島を経て,ユーラシア大陸に広く分布する。幼虫は黒色,背面は帯状に橙褐色,黒色部の側方に白紋を連ねる。バラ科やブナ科など各種の葉を食べる害虫であるとともに,2齢以降には毒針毛を生じ,これが繭につけられるため,成虫の体にも毒針毛が無数に付着する。…
※「クワキンケムシ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...
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