コシサウルス・カツヤマ

デジタル大辞泉プラス 「コシサウルス・カツヤマ」の解説

コシサウルス・カツヤマ

白亜紀前期に生息した鳥盤類鳥脚類の草食恐竜。全長約3メートル。福井県勝山市北谷で2008年に発見され、その後新種判明。2015年に正式に命名された。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む