小学館の図鑑NEO[新版]昆虫 「コマルハナバチ」の解説
コマルハナバチ
学名：Bombus ardens
解説 / 社会生活をします。
目名科名 / ハチ目｜ミツバチ科
体の大きさ / ♂16mm前後、働きバチ10～14mm、♀（女王）16～21mm
分布 / 北海道～九州
成虫出現期 / 3～7月
出典 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫小学館の図鑑NEO[新版]昆虫について 情報
Sponserd by 
コマルハナバチ
解説 / 社会生活をします。
目名科名 / ハチ目｜ミツバチ科
体の大きさ / ♂16mm前後、働きバチ10～14mm、♀（女王）16～21mm
分布 / 北海道～九州
成虫出現期 / 3～7月
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...