こりこり(読み)コリコリ

AIによる「こりこり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「こりこり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

食感としてのこりこり

  • 新鮮なイカ刺しは、歯ごたえが抜群でこりこり感が楽しめる。
  • この海老は、食べるとこりこりとした食感が口の中に広がる。
  • 山菜のこごみは、茹でるとこりこりとした歯ごたえが楽しめる。
  • 新鮮なタコの刺身は、噛むたびにこりこりとした食感が心地よい。

肩や筋肉の状態としてのこりこり

  • 肩がこりこりしているので、マッサージを受けたい。
  • 運動不足で筋肉がこりこりに固まってしまった。
  • 長時間のデスクワークで首がこりこりに凝ってしまった。
  • 肩のこりこりがひどくて、ストレッチをしなければならない。

物の質感としてのこりこり

  • この石鹸は天然成分で作られており、触るとこりこりとした感触がある。
  • 庭の砂利道を歩くと、足の裏にこりこりとした感触が伝わってくる。
  • この陶器の器は、表面が少しこりこりしている。
  • この木彫りの彫刻は、手で触るとこりこりした手触りが楽しめる。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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