ころころ(読み)コロコロ

AIによる「ころころ」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ころころ」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

転がる様子

  • 坂道を小さなボールがころころと転がっていく様子が微笑ましい。
  • 猫が遊んでいる毛糸玉が床の上をころころと転がっていく。
  • 小さな石が斜面をころころと転がり落ちていくのが見えた。
  • 子供が転んで、笑いながらころころと地面を転がるのが楽しい。

気持ちや態度の変わりやすさ

  • 彼の気持ちはころころ変わるので、何を考えているのかわからない。
  • 天気がころころ変わるので、今日は傘を持って行ったほうがいい。
  • 彼女の意見がころころ変わるので、議論がなかなか進まない。
  • 子供たちの遊びはころころ変わるので、見ていて飽きない。

丸くて小さいものの様子

  • 庭に植えたチューリップの球根がころころとした形で可愛い。
  • おばあちゃんが作るお団子はいつもころころしていて、食べるのが楽しみだ。
  • 子犬がころころとした体型で、歩く姿が愛らしい。
  • お祭りで売っている綿菓子がころころしていて、子供たちに人気だ。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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