こんがり（読み）コンガリ

AIによる「こんがり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「こんがり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

場面1: 料理の焼き色

トースターでパンを焼いたら、表面がこんがりときつね色になりました。
グリルで魚を焼いたら、皮がこんがりと香ばしく仕上がりました。
ステーキをフライパンで焼いたら、外側がこんがりとカリカリに焼けました。
オーブンでクッキーを焼いたら、見事にこんがりとした色合いになりました。

場面2: 日焼け

夏休みに海に行ったら、肌がこんがりと小麦色に焼けました。
山登りで日差しが強く、顔がこんがりと日焼けしてしまいました。
ビーチでリラックスしていたら、背中がこんがりと焼けてしまいました。
ゴルフをして一日中外にいたら、腕がこんがりと日焼けしました。

場面3: 焼き上がりの色

陶芸の作品が窯から出てきたとき、見事にこんがりと焼き上がっていました。
パン屋のショーウィンドウには、こんがりとした色のクロワッサンが並んでいました。
焼き物の皿がこんがりとした色合いで、手に取ると温かみを感じました。
手作りの陶器が窯から出てきた瞬間、こんがりとした美しい色合いに驚きました。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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