すべて 

こんがり(読み)コンガリ

デジタル大辞泉 「こんがり」の意味・読み・例文・類語

こんがり

[副]ちょうどよい程度に焦げるさま。「パンこんがり(と)きつね色に焼く」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「こんがり」の意味・読み・例文・類語

こんがり

  1. 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる ) ほどよく焼くさま、ちょうどよい焼き色がついて、こうばしく焼けるさま、また、よく日焼けしたさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「こんがりと・新米煎りて鼠わな」(出典:俳諧・昼礫(1695))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

すべて 

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む