ゴットワルドフ(読み)ごっとわるどふ(その他表記)Gottwaldov

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ゴットワルドフ」の意味・わかりやすい解説

ゴットワルドフ
ごっとわるどふ
Gottwaldov

チェコ東部、モラビア地方南東部の工業都市ズリーンの、1949年から1990年までの名称

[編集部]

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改訂新版 世界大百科事典 「ゴットワルドフ」の意味・わかりやすい解説

ゴットワルドフ

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ゴットワルドフ

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世界大百科事典(旧版)内のゴットワルドフの言及

【ズリーン】より

…人口8万3000(1996)。1950年から90年まで市名は大統領K.ゴットワルトにちなんでゴットワルドフと呼ばれた。ゴム,機械,繊維,印刷工業も盛んだが,何よりもこの市を世界的にしたのは,民族資本家バチャTomáš Bat’a(1876‐1932)によって1894年操業を始め,1945年に国有化された製靴工場である。…

※「ゴットワルドフ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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