ごつん(読み)ゴツン

AIによる「ごつん」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ごつん」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

頭をぶつける音

  • ドアの角に頭をごつんとぶつけて、しばらく痛みが続いた。
  • 階段を降りる途中で足を滑らせ、頭をごつんと打ってしまった。
  • 子供がソファの端に頭をごつんとぶつけて、泣き出した。
  • 試験勉強中に疲れてうたた寝し、机に頭をごつんと打ちつけた。

物がぶつかる音

  • 風で窓が閉まり、窓枠にごつんとぶつかった音がした。
  • バスの急停車で買い物袋が座席にごつんとぶつかった。
  • 引越し作業中に家具が壁にごつんと当たってしまった。
  • 運動会のリレーでバトンを受け取る瞬間、手がごつんとぶつかった。

気持ちの表現

  • プロジェクトがうまくいかず、心にごつんと痛みを感じた。
  • 友人との口論後、心にごつんと重いものが残った。
  • 失恋のショックで胸にごつんと穴が開いたような気分だった。
  • 重要な会議でミスをして、心にごつんと響いた。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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