サイン色紙(読み)サインシキシ

デジタル大辞泉 「サイン色紙」の意味・読み・例文・類語

サイン‐しきし【サイン色紙】

サイン用の色紙白地に金の縁取りがされていて、縦約27センチ、横約24センチの大きさのものが一般的。寄せ書きなどにも使われる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む