さしすぎ(読み)サシスギ

デジタル大辞泉 「さしすぎ」の意味・読み・例文・類語

さし‐すぎ

[副]ひきつづき。それに次いで。
「人々の家残りなく四五丁が程焼けぬれば、―法興院ほこゐんも焼けぬ」〈栄花・玉の村菊〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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