サツマドリ(読み)さつまどり

日本大百科全書(ニッポニカ) 「サツマドリ」の意味・わかりやすい解説

サツマドリ
さつまどり / 薩摩鶏

鳥綱キジ目キジ科の鳥。ニワトリの1品種。鹿児島地方で江戸中期から末期にかけて、シャモショウコクの交雑によってつくられた大形の闘鶏で、かつてはけづめに剣をつけて闘わせたので剣付鶏(けんつきどり)ともいわれ、白笹(しろざさ)、赤笹、白の3色がある。

[西田隆雄]


出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む