精選版 日本国語大辞典 「さてもありぬべし」の意味・読み・例文・類語
さても=ありぬべし[=あるべし]
- ( 「さてもあり」の推量表現 ) それでよいだろう。そのままで十分だろう。
- [初出の実例]「過ぎにし年、月ごろのことも、おぼつかなかりければ、さてもありぬべきことなんおほかりける」(出典:蜻蛉日記(974頃)上)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...