サボテンフクロウ

小学館の図鑑NEO[新版]鳥 「サボテンフクロウ」の解説

サボテンフクロウ
学名:Micrathene whitneyi

種名 / サボテンフクロウ
目名科名 / フクロウ目フクロウ科
解説 / 世界でいちばん小さなフクロウです。夜行性で、サボテンにとまったり、ホバリングしたりしながら昆虫をさがし、あしでとらえます。キツツキがサボテンなどにあけたあなを、巣に利用します。
全長 / 14cm
食物 / 昆虫
分布 / 北アメリカ
環境 / 砂ばく、乾燥草原

出典 小学館の図鑑NEO[新版]鳥小学館の図鑑NEO[新版]鳥について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む