さ丹つらふ(読み)サニツラウ

デジタル大辞泉 「さ丹つらふ」の意味・読み・例文・類語

さに‐つらう〔‐つらふ〕【さ丹つらふ】

[枕]《「つらう」は「つら(頰)」の動詞化という》赤く照り映える意で、「色」「黄葉もみち」「君」「妹」などにかかる。
「―君が御言玉梓たまづさの使も来ねば」〈・三八一一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 黄葉

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む