さ婚ひ(読み)サヨバイ

デジタル大辞泉 「さ婚ひ」の意味・読み・例文・類語

さ‐よばい〔‐よばひ〕【さ婚ひ】

妻を求めること。求婚よばい
「こもりくの泊瀬はつせの国に―に我がきたれば」〈・三三一〇〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む