ざあざあ（読み）ザアザア

AIによる「ざあざあ」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ざあざあ」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

大雨の音

夜中に雨が降り始め、窓の外ではざあざあと音が響いていた。
外出中に突然の大雨に遭い、雨音がざあざあと耳に響いてきた。
屋根を叩く雨の音がざあざあと止まらず、眠れない夜が続いた。
バス停で待っている間、雨がざあざあと降り続けた。

雑音の表現

ラジオの調子が悪く、スピーカーからざあざあという音が聞こえてきた。
テレビが故障して、画面には何も映らず、音だけがざあざあとしていた。
電話の通話品質が悪く、相手の声がざあざあと途切れ途切れに聞こえた。
古い録音テープを再生すると、背景にざあざあというノイズが混じっていた。

水の流れの音

山の中の小川で、水がざあざあと流れる音が心地よかった。
シャワーを浴びるとき、水が頭上からざあざあと降り注いだ。
洗濯機が動き出し、中の水がざあざあと流れ始めた。
庭のホースから水がざあざあと出て、植物を潤した。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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