ざくり(読み)ザクリ

AIによる「ざくり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ざくり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

野菜を切る音

  • 包丁で野菜をざくりと切る音が、キッチンに響き渡った。
  • 人参をざくりと切ると、心地よい音がした。
  • キャベツをざくりと切り分ける手際の良さに、見とれてしまった。
  • 玉ねぎをざくりと刻む音が、家族の夕食の準備を知らせる合図だ。

心に刺さる言葉

  • 彼の一言が私の心にざくりと突き刺さり、しばらく立ち直れなかった。
  • その批判は、私の心をざくりと切り裂くような痛みを与えた。
  • 彼女の言葉が私の心にざくりと深い傷を残した。
  • 彼の指摘が心にざくりと響き、反省せざるを得なかった。

粗く削る音

  • 木材をざくりと削る音が、工房に響いていた。
  • ナイフで石をざくりと削ると、細かな粉が舞い上がった。
  • 職人が木をざくりと削る音に、作業のリズムが感じられた。
  • 彫刻刀で石をざくりと削ると、形が少しずつ現れてきた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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