しっとと(読み)シットト

AIによる「しっとと」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「しっとと」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

静寂の中で

  • 深夜、街の雑踏が消え、部屋の中はしっとと静まり返っている。
  • 図書館の中は、誰もが勉強に集中し、空気がしっととしている。
  • 冬の朝、雪が降り積もり、世界はしっとと静寂に包まれていた。
  • 夜の森に一人でいると、自然の音がしっとと響く。

感情の表現

  • 彼の目には、怒りとしっととした光が宿っていた。
  • 彼女の声は、嫉妬心を隠しきれずにしっとと震えていた。
  • 友人の成功を聞いた彼は、内心しっとと燃えたぎっていた。
  • 彼の笑顔の裏には、複雑なしっととした感情が見え隠れしていた。

感覚の描写

  • 雨上がりの庭は、草が濡れてしっととしている。
  • 新しい革靴は、足に馴染んでしっととした感触が心地よい。
  • 彼女の髪は、手に触れるとしっとと柔らかい。
  • 砂浜を歩くと、足元がしっとと重く感じる。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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