日本大百科全書(ニッポニカ) 「ショウジョウサギ」の意味・わかりやすい解説
ショウジョウサギ
しょうじょうさぎ
→アマサギ
→アマサギ
…コサギより少し小型の白色のサギで,夏羽は頭頸部と肩,背,上胸の羽毛がキツネ色となる。一名ショウジョウサギという。アジア南部とアフリカに分布するが,近年分布域を拡大し,ヨーロッパ南部にもすむようになり,またアフリカから海を越えて南アメリカに入り,さらに北アメリカにも現れるようになった。…
※「ショウジョウサギ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...