ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者) 「スカルコッタス」の解説 スカルコッタス ギリシアの作曲家。12音技法やセリー音楽など、シェーンベルクの影響を強く受けた。1931年には、《ピアノ協奏曲》を作曲している。 アテネ音楽院で学んだ後、ベルリンに滞在してシェーンベルクやヴァイル ...続き 出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者)について 情報 Sponserd by