岩石学辞典 「スコア線構造」の解説 スコア線構造 滑らかで平坦な対称的な尾根で,幅が5cmまでで流れに平行に伸びており,水流洗掘(current scour)によるとされている[McIver : 1961, Pettijohn & Potter : 1964]. 出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報