スチールハウス工法(読み)スチールハウスコウホウ

デジタル大辞泉 「スチールハウス工法」の意味・読み・例文・類語

スチールハウス‐こうほう〔‐コウハフ〕【スチールハウス工法】

ツーバイフォー工法で、枠材を木材ではなく厚さ1ミリ前後の軽量鋼材に置き換えて建築する工法。施工期間が短く、耐震性に優れるなどの利点がある。薄板軽量形鋼造。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む