化学辞典 第2版 「ストッブ反応」の解説
ストッブ反応
ストッブハンノウ
Stobbe reaction
カルボニル化合物とコハク酸エステルとをアルカリ金属アルコキシドの存在下で縮合させ,アルキリデンコハク酸誘導体とする反応.アルドール縮合と同様の形式の反応であるが,五員環ラクトンが中間体とされている.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
一般的には指定地域で、国の統治権の全部または一部を軍に移行し、市民の権利や自由を保障する法律の一部効力停止を宣告する命令。戦争や紛争、災害などで国の秩序や治安が極度に悪化した非常事態に発令され、日本...
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