すべり止め極意

デジタル大辞泉プラス 「すべり止め極意」の解説

すべり止め極意

けん玉の技のひとつ。大皿小皿を挟んで持ち、けんのすべり止めに玉を乗せて静止させる。難易度の高い技。けんを持つ握り方だと「太陽極意」になる。2000年、日本けん玉協会により「けん玉の技百選」に選定された。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む