すべり止め極意

デジタル大辞泉プラス 「すべり止め極意」の解説

すべり止め極意

けん玉の技のひとつ。大皿小皿を挟んで持ち、けんのすべり止めに玉を乗せて静止させる。難易度の高い技。けんを持つ握り方だと「太陽極意」になる。2000年、日本けん玉協会により「けん玉の技百選」に選定された。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む