ずしり(読み)ズシリ

AIによる「ずしり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ずしり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

重さや重量を表現する場合

  • 大きなスーツケースを持ち上げると、その重さがずしりと感じられた。
  • 冷蔵庫のドアを開けると、冷たい空気がずしりと体に伝わってきた。
  • 古い本棚を移動させると、その重さがずしりと腰に響いた。
  • 鉄の塊を手に取ると、その重さがずしりと手に伝わってきた。

心理的な重みや負担を表現する場合

  • 彼の言葉の意味が、心にずしりと響いてきた。
  • その悲しい知らせは、心にずしりと重くのしかかった。
  • 失敗の責任が彼の肩にずしりと重くのしかかっていた。
  • あの日の出来事が、今でも胸にずしりと響いている。

音や感覚の重みを表現する場合

  • 太鼓の音がずしりと腹に響いた。
  • 重い扉が閉まる音が、部屋中にずしりと響き渡った。
  • 大地震が発生し、床がずしりと揺れた。
  • 彼の一言が、場の空気をずしりと重くした。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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