ずたぼろ(読み)ズタボロ

AIによる「ずたぼろ」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ずたぼろ」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

疲労困憊の様子

  • マラソンを走り終えた彼は、まるでずたぼろのように疲れ果てていた。
  • 連日の残業続きで、彼の顔は完全にずたぼろだった。
  • 旅行から帰った彼女は、長時間の移動でずたぼろになっていた。
  • 試験勉強のために徹夜を続けた結果、彼はすっかりずたぼろになってしまった。

物や服が破れている様子

  • 転んでしまい、彼のズボンはずたぼろになってしまった。
  • 古いカーペットは、あちこちがずたぼろに破れていた。
  • 彼のシャツは、何度も洗濯されてずたぼろになっていた。
  • 使い古した靴は、すっかりずたぼろで穴が開いていた。

精神的に打ちのめされている様子

  • プロジェクトの失敗で彼はずたぼろに打ちのめされていた。
  • 彼女は恋人との別れでずたぼろになってしまった。
  • 連続の失敗で彼の自信はずたぼろに崩れた。
  • 彼の心は、辛い出来事の連続でずたぼろになっていた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む