精選版 日本国語大辞典 「せぐり掛ける」の意味・読み・例文・類語
せぐり‐か・ける【せぐり掛】
- 〘 自動詞 カ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]せぐりか・く 〘 自動詞 カ行下二段活用 〙 - ① こみあげてくる。せきあげる。
- [初出の実例]「九郎助は老の逸徹、息も涙もせぐりかけ」(出典:浄瑠璃・源平布引滝(1749)三)
- ② せわしげにつめよる。
- [初出の実例]「かかるきどくは如何にし給はんと、せぐりかけて申ければ」(出典:咄本・一休咄(1668)二)
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...