精選版 日本国語大辞典 「せぐり掛ける」の意味・読み・例文・類語
せぐり‐か・ける【せぐり掛】
- 〘 自動詞 カ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]せぐりか・く 〘 自動詞 カ行下二段活用 〙 - ① こみあげてくる。せきあげる。
- [初出の実例]「九郎助は老の逸徹、息も涙もせぐりかけ」(出典:浄瑠璃・源平布引滝(1749)三)
- ② せわしげにつめよる。
- [初出の実例]「かかるきどくは如何にし給はんと、せぐりかけて申ければ」(出典:咄本・一休咄(1668)二)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...