セント・アンドリュース・エール

デジタル大辞泉プラス の解説

セント・アンドリュース・エール

イギリス、ベルヘブンブリュワリーにより製造されるビール。エールタイプ、アルコール度数は約4.6%。ゴルフ発祥の地とされるゴルフ場「ロイヤル・アンド・エンシェント・ゴルフ・クラブ・オブ・セント・アンドリュース」のクラブハウスで販売されている。単に「セント・アンドリュース」ともいう。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android