そこはかと(読み)ソコハカト

AIによる「そこはかと」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「そこはかと」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

自然の美しさを表現する場面

  • 秋の紅葉の中、そこはかとなく漂う香りに心が和む。
  • 山頂から見下ろす景色には、そこはかとない神秘が感じられる。
  • 夜空に広がる星々は、そこはかとなく輝き、夢を誘う。
  • 春の庭園には、そこはかとない花々の香りが広がっている。

感情や雰囲気を伝える場面

  • 彼の言葉には、そこはかとない優しさが滲み出ていた。
  • 彼女の微笑みには、そこはかとない哀愁が感じられる。
  • その部屋には、そこはかとない寂しさが漂っていた。
  • 昔の写真を見ると、そこはかとない懐かしさがこみ上げてくる。

文学や詩的な表現を使う場面

  • 古い詩には、そこはかとない憂いが込められている。
  • その物語の一節には、そこはかとない悲しみが宿っている。
  • 彼の書くエッセイには、そこはかとない希望が散りばめられている。
  • その詩人の作品には、そこはかとない情熱が感じられる。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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