内科学 第10版 の解説
その他の凝固因子に対するインヒビター(循環抗凝固因子による出血傾向)
ウシトロンビンなど局所止血薬の使用経験がある患者に発生する第Ⅴ因子インヒビター,アミロイドーシス患者に発生する第Ⅹ因子インヒビター,抗生物質使用時にみられる第因子インヒビターなどの報告があるがいずれもきわめてまれである.[白幡 聡]
出典 内科学 第10版内科学 第10版について 情報
目次 飼養文化 北アメリカ 北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...