ぞよぞよ（読み）ゾヨゾヨ

AIによる「ぞよぞよ」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ぞよぞよ」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

風がそよぐ様子

夕暮れ時、海辺でぞよぞよと風が吹き、波が優しく揺れる光景が広がっていた。
春の野原で、草花がぞよぞよと風に揺れる姿を眺めていると、心が落ち着く。
川辺でぞよぞよと風が吹き、木々がささやく音が心地よく耳に届く。
夏の夜、虫の声に混じってぞよぞよと涼しい風が吹き込んでくる。

人々のざわめき

ライブ会場の外で、開場を待つ人々がぞよぞよと話し声を上げていた。
映画館のロビーで、新作映画のポスターを見て人々がぞよぞよと興奮していた。
駅のホームで、次の列車を待つ乗客たちがぞよぞよと話し合っていた。
祭りの夜、屋台の前で人々がぞよぞよと集まり賑わっていた。

虫の動き

夏の夜、庭でぞよぞよと虫たちが飛び回る音が聞こえる。
秋の夕暮れ、田んぼの周りでぞよぞよと虫の羽音が響いていた。
森林の中で、木の葉の間をぞよぞよと虫が動き回る気配が感じられる。
夜の湖畔で、虫たちがぞよぞよと集まっている様子が見られる。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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