タルノボ(読み)たるのぼ(その他表記)Tǎrnovo

世界大百科事典(旧版)内のタルノボの言及

【ブルガリア】より

…ビザンティン帝国は北のノルマン人と北西のハンガリー人の侵攻に対する対応に追われていたので,国内での権威はゆるんでいた。そこで,タルノボ(現ベリコ・タルノボ)一帯を掌握していたクマン系のブルガリア人貴族ペータルPetâr(?‐1197)とアセンAsen(?‐1196)の兄弟が蜂起を宣言し(アセン兄弟の蜂起),ペータルはブルガリア皇帝(ツァール)に推戴された。蜂起軍はブラフ人〈アルーマニア人〉の項目参照)やクマン人の協力も得,バルカン山脈を越えてトラキアに侵入した。…

【ベリコ・タルノボ】より

…人口10万(1990)。1965年までタルノボTǎrnovoと呼ばれた。ソフィアの東方240kmに位置し,ソフィアに遷都されるまでのブルガリアの首都であった。…

※「タルノボ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む