改訂新版 世界大百科事典 「ダスユ」の意味・わかりやすい解説
ダスユ
dasyu
→ダーサ
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
→ダーサ
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…インドとイランに定住すると,それぞれ先住民と融合して独自の宗教と文化を発達させ,両民族間の相違はいよいよ大きくなった。インドでは,アーリヤ人は先住民を区別して,皮膚の色が黒く鼻が低く,奇妙なことばを話し異なった宗教を信奉する者とし,彼らを〈ダーサ〉あるいは〈ダスユ〉とよんだ。次いでアーリヤ人がガンジス流域に進出して先住民との融合が進むと,〈ダーサ〉は奴隷を意味するようになり,アーリヤ人と非アーリヤ人との区別は人種ではなく言語と宗教によることがいっそう明瞭となって,後者はムレーッチャとよばれて蔑視された。…
…インドに進入したアーリヤ人と敵対した先住民。アーリヤ人は前1500年ころからパンジャーブ地方に移住し,この地でダーサ,ダスユと呼ばれる先住民を征服した。当時の模様を伝える《リグ・ベーダ》によると,ダーサ,ダスユは黒い肌をもつ鼻の低い種族で,プル(町)に住み,異様な言語を話し,アーリヤ人の神々を崇拝せず,男根崇拝など奇妙な風習をもっていたという。…
※「ダスユ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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