…ワタミヒゲナガゾウムシAraecerus fasciculatusは世界に分布し,幼虫がナツメグやコーヒーなどの実に潜るため,nutmeg weevilまたはcoffee weevilとして知られる。ウシズラヒゲナガゾウムシZygaenodes leucopisはエゴの実に潜り,幼虫は釣餌の〈チシャノムシ〉として知られる。そのほか,イボタロウヒゲナガゾウムシAnthribus niveovariegatus,タマカイガラヒゲナガゾウムシA.kuwanaiは,それぞれイボタカイガラムシ,タマカイガラムシに寄生する。…
※「チシャノムシ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...