デジタル大辞泉プラス 「チペピジンヒベンズ酸塩」の解説 チペピジンヒベンズ酸塩 薬に含まれる成分のひとつ。鎮咳作用があり、かぜ薬、咳止め薬などに含有。「アスベリン」ともいう。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報