コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

成分 セイブン

4件 の用語解説(成分の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

せい‐ぶん【成分】

化合物混合物などを構成している元素や純物質。
文法で、一つの文を構成している部分。主語・述語・修飾語などの総称。
数学で、一つのベクトルを各方向のベクトルに分解したときの各ベクトル。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

岩石学辞典の解説

成分

(1) 一つの化合物を作る各元素または一つの混合物に含まれる各物質.(2) 相律では,この語は系を構成する各構成部分を示し,化学式によって結合されない独立した分子の種で,この成分によって系が記載される[Wahlstrom : 1950,片山ほか : 1970,長倉ほか : 1998].岩石学では成分は量的なものは含まれず,量も含めて表す場合には組成(composition)を使用する.

出典|朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

栄養・生化学辞典の解説

成分

 ある物質がいくつかの性質の異なる物質で構成されているとき,その一つ一つをいう.

出典|朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

せいぶん【成分】

ある物を構成している要素・物質。
〘化〙 化合物を構成するそれぞれの元素,混合物を構成するそれぞれの純物質。また,二相以上からなる不均一系において,各相の組成を表すのに最小限必要な,しかも,互いに独立にそれぞれの量を変えることのできる物質。
〘文法〙 文を組み立てている各要素。主語・述語・修飾語や名詞句・動詞句など。
〘数〙 一つのベクトルを,平面または空間の各座標軸方向のベクトルに分解した時の各ベクトル。 〔「英和対訳袖珍辞書」(1862年)に constitutive-parts や ingredient の訳語として載る〕

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

成分の関連キーワード元素分析合成錯化合物親気元素炭化物定比化合物不定比化合物コレイン酸メチル基転移プルーストの法則

今日のキーワード

朝鮮大学校

東京都小平市にある在日朝鮮人子弟のための学校。1956年設立,1968年各種学校として認可。朝鮮総連系の東京朝鮮学園が経営。大学教育に準ずる民族教育を目的とし,4年制の文学,歴史地理,政治経済,経営,...

続きを読む

コトバンク for iPhone

成分の関連情報