ちらっと（読み）チラット

AIによる「ちらっと」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ちらっと」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

何かを一瞬だけ見る

彼女は会議中にちらっと時計を見て、時間を確認した。
電車の窓からちらっと外の景色を見たら、桜が満開だった。
教室で先生の目を避けて、友達とちらっと目配せをした。
映画館で周りをちらっと見回すと、知り合いが座っていた。

何かを少しだけ思い出す

彼の話を聞いていると、昔の出来事がちらっと頭をよぎった。
古いアルバムを見て、学生時代の思い出がちらっと蘇った。
駅前で昔の友人を見かけて、懐かしい気持ちがちらっと浮かんだ。
昔の恋人と似た人を見かけて、心の中にちらっと寂しさがよぎった。

何かを少しだけ言う

彼は会議中に次のプロジェクトについてちらっと言及しただけだった。
友人は新しい仕事についてちらっと話して、すぐに話題を変えた。
彼女は家庭の問題についてちらっと触れて、深くは話さなかった。
上司は会議で新しい計画をちらっと示唆し、詳細は後日話すと言った。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら