ちらりちらり(読み)チラリチラリ

AIによる「ちらりちらり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ちらりちらり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

物がちらちらと見える様子

  • カーテンの隙間から月光がちらりちらりと差し込んでいる。
  • 木の葉が風に揺れて、光がちらりちらりと目に入ってくる。
  • 彼女の手元からちらりちらりと見える指輪が気になった。
  • 遠くの山が霧の合間からちらりちらりと見えてきた。

人がこっそりと見る様子

  • 彼は教室の窓からちらりちらりと外の様子を伺っていた。
  • 隣の席の彼女がちらりちらりとこちらを見ているのがわかった。
  • 会議中、彼の目がちらりちらりと時計を確認していた。
  • 子供たちは手をつないで、店の中をちらりちらりと見て回っていた。

思い出や感情が心に浮かぶ様子

  • 古いアルバムを見ていたら、楽しかった思い出がちらりちらりと蘇った。
  • 彼の言葉が心に残り、夜になるとちらりちらりと思い出してしまう。
  • 過去の失敗が時折ちらりちらりと頭をよぎるが、前向きに頑張ろうと思う。
  • 映画を見ていると、昔の恋人のことがちらりちらりと脳裏に浮かんでくる。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
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