ちろちろ(読み)チロチロ

AIによる「ちろちろ」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ちろちろ」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

炎の揺らめき

  • キャンプファイヤーの炎がちろちろと揺れて、心地よい夜を演出している。
  • 暖炉の火がちろちろと燃え続け、部屋全体を暖かくしてくれる。
  • ロウソクの炎がちろちろと揺れ、幻想的な雰囲気を醸し出している。
  • 夕暮れ時、焚き火の火がちろちろと燃え上がり、家族の団らんが続いていた。

流れる水

  • 小川の水がちろちろと流れ、静かな森の中で心を癒してくれる。
  • 雨上がり、軒下から水がちろちろと滴り落ちて、静かな午後を感じさせる。
  • 庭の小さな噴水がちろちろと流れ、心地よい音を奏でている。
  • 雪解け水がちろちろと流れ出し、春の訪れを感じさせる。

視線の移動

  • 彼の目がちろちろと動き、何かを探しているようだった。
  • 子供たちの視線がちろちろと動き、興味津々で周囲を見回していた。
  • 面接官の目がちろちろと動き、緊張感が高まる。
  • 観客の視線がちろちろと舞台上のパフォーマンスを追いかけていた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

カイロス

宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、和歌山県串本町の民間発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げる。同社は契約から打ち上げまでの期間で世界最短を目指すとし、将来的には...

カイロスの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android