トレマ(その他表記)〈フランス〉tréma

世界大百科事典(旧版)内のトレマの言及

【感情】より

…鬱病では無力感,自信喪失感,絶望感から,自殺観念,鬱病の三大妄想である心気,貧困,罪業妄想が発展し,躁病では自我感情の高揚感,万能感から誇大妄想が発達し,社会的逸脱行為に走る。分裂病の初期にはドイツの精神医学者K.コンラートによってトレマTremaと呼ばれているような極度の不安感,慢性化するといわゆる感情鈍麻,感情荒廃と呼ばれる様相を呈するが,感情がまったく失われたわけではなく,その本質はいまだ不明である。そのほか病的体験の現れとして,影響感情,作為感情,被害・誇大感情がある。…

【感情】より

…鬱病では無力感,自信喪失感,絶望感から,自殺観念,鬱病の三大妄想である心気,貧困,罪業妄想が発展し,躁病では自我感情の高揚感,万能感から誇大妄想が発達し,社会的逸脱行為に走る。分裂病の初期にはドイツの精神医学者K.コンラートによってトレマTremaと呼ばれているような極度の不安感,慢性化するといわゆる感情鈍麻,感情荒廃と呼ばれる様相を呈するが,感情がまったく失われたわけではなく,その本質はいまだ不明である。そのほか病的体験の現れとして,影響感情,作為感情,被害・誇大感情がある。…

※「トレマ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む