とろい(読み)トロイ

AIによる「とろい」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「とろい」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

思考が遅い様子

  • 朝の会議で彼はいつもとろい反応をしていて、皆をイライラさせる。
  • 試験中、とろい思考に苛立ちながら、問題を解いていた。
  • 新しいプロジェクトについて考える時、彼のとろい意見は進行を遅らせた。
  • 彼女はとろいと自覚しており、常に早めに動くよう心がけていた。

動作が鈍い様子

  • 朝の忙しい時間に彼のとろい動きは本当に困る。
  • スポーツの授業でとろい子はなかなかボールを捕まえられなかった。
  • 緊急時にはとろい動きが危険を招くこともある。
  • 接客業でとろい動作は顧客の不満を買いがちだ。

液体が濃い・粘度が高い様子

  • このスープは味が良いけれど、少しとろい感じがする。
  • 冷蔵庫から出したばかりのハチミツは特にとろい
  • 彼女はとろいソースをパスタにかけるのが好きだ。
  • 冬場のとろいエンジンオイルは車に負担をかける。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android