とろり(読み)トロリ

AIによる「とろり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「とろり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

食べ物の質感

  • 出来立てのチーズがとろりと溶けて、ピザの上に広がっていった。
  • カスタードクリームがとろりと流れ出し、デザートを一層美味しくしている。
  • 温かいスープがとろりとした口当たりで、体を芯から温めてくれた。
  • 和菓子のあんこがとろりとした食感で、口の中でとろけるようだった。

液体の状態

  • 蜂蜜がスプーンからとろりと垂れ、パンケーキの上に広がった。
  • 温泉の湯がとろりとした感触で、肌に優しく馴染む。
  • バターが熱でとろりと溶け、フライパンに広がっていった。
  • ソースがとろりとした濃厚な味わいで、パスタとの相性が抜群だった。

感情や気持ちの状態

  • 彼の優しい言葉が心にとろりと染み渡り、安心感を与えてくれた。
  • 昔の思い出がとろりと心に蘇り、懐かしさで胸がいっぱいになった。
  • 彼女の微笑みがとろりと心を溶かし、緊張がほぐれた。
  • 感謝の気持ちがとろりと心に広がり、温かい涙がこぼれた。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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