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とろり(読み)トロリ

デジタル大辞泉の解説

とろり

[副]
ものが溶けてやわらかくなるさま。また、液体にやや粘り気があって、滑らかなさま。「舌の上でとろりと溶ける」「汁がとろりとなるまで煮つめる」
眠けをもよおすさま。少しまどろむさま。また、うっとりとするさま。「暖かくてついとろりとする」「酔って目をとろりとさせる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

とろり

( 副 )
(多く「と」を伴って)
物がとけて形が崩れるさま。液状のものが滑らかに流れるさま。 「 -ととろけるチーズ」 「弱火にかけて-とするまでかきまぜる」
眠気・酒の酔いなどで、精神の働きがゆるやかになるさま。心を奪われるほど心地よいさま。 「わずかの酒に-と夢見心地になる」 「 -と甘いムード」
浅く眠るさま。 「うしろの障子によりそひて--と眠りけり/幸若・鎌田」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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