どうも（読み）ドウモ

AIによる「どうも」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「どうも」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

挨拶としての「どうも」

駅で偶然友人に会った時、「あ、どうも、久しぶり！」と言いました。
新しい同僚に初めて会った時、「初めまして、どうもよろしくお願いします」と挨拶しました。
店員さんが注文を取りに来た時、「どうも、お願いします」と声をかけました。
隣人に会った時、「どうも、お元気ですか？」と尋ねました。

感謝の意を表す「どうも」

友人が手伝ってくれた後、「どうもありがとう」と感謝を伝えました。
駅で道を教えてくれた人に、「どうも助かりました」とお礼を言いました。
誕生日プレゼントをもらった時、「どうも、素敵なプレゼントをありがとう」と言いました。
会議で同僚が資料を用意してくれた時、「どうも、助かりました」と感謝しました。

曖昧な理由を示す「どうも」

会議が急に中止になった時、「どうも何か問題が起きたみたいだ」と言いました。
彼の様子が変だったので、「どうも調子が悪いのかなと思った」と感じました。
仕事がなかなか進まない時、「どうも集中できない」とぼやきました。
隣の部屋から物音が聞こえた時、「どうも誰かいるみたいだ」と気付きました。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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