どれくらいの愛情(読み)ドレクライノアイジョウ

デジタル大辞泉 「どれくらいの愛情」の意味・読み・例文・類語

どれくらいのあいじょう〔どれくらゐのアイジヤウ〕【どれくらいの愛情】

白石一文の短編恋愛小説。同作を表題作とする小説集は平成18年(2006)刊行で、ほかに「20年後の私へ」など全4作を収める。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む