どれくらいの愛情(読み)ドレクライノアイジョウ

デジタル大辞泉 「どれくらいの愛情」の意味・読み・例文・類語

どれくらいのあいじょう〔どれくらゐのアイジヤウ〕【どれくらいの愛情】

白石一文の短編恋愛小説。同作を表題作とする小説集は平成18年(2006)刊行で、ほかに「20年後の私へ」など全4作を収める。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む