どんより(読み)ドンヨリ

AIによる「どんより」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「どんより」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

曇り空の天気

  • 朝起きると、空がどんよりと曇っていて、一日中雨が降りそうだ。
  • 梅雨の時期になると、毎日がどんよりとした空模様で気分も沈む。
  • 旅行の日に限って、空がどんよりと曇っていて残念だった。
  • ピクニックに行こうと思ったが、天気がどんよりしていたので中止にした。

気分や雰囲気が重い

  • 部屋の中がどんよりとした雰囲気で、誰も話しかける気がしなかった。
  • 彼の言葉に皆がショックを受け、会議室の空気が一瞬でどんよりとした。
  • 映画のラストシーンはどんよりとした雰囲気で、観客の気持ちを重くした。
  • 彼女が去った後、部屋の中はどんよりとした静寂に包まれた。

水が濁っている様子

  • 雨が降った後、川の水がどんよりと濁っていた。
  • 池の水は、長い間手入れがされておらずどんよりとしていた。
  • 嵐の後、湖の水面がどんよりとした色に変わっていた。
  • 水槽の中の水がどんよりとして魚が見えなくなっていた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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