精選版 日本国語大辞典 「なろし」の意味・読み・例文・類語
なろ・し
- 〘 形容詞ク活用 〙 平らである。
- [初出の実例]「土もうるはしうなろからぬに、桃の木わか立て」(出典:能因本枕(10C終)一四七)
なろしの補助注記
「枕草子」例は、三巻本には「なをからぬに」とある。
「枕草子」例は、三巻本には「なをからぬに」とある。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...