精選版 日本国語大辞典 「にちかける」の意味・読み・例文・類語
にち‐か・ける
- 〘 自動詞 カ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]にちか・く 〘 自動詞 カ行下二段活用 〙 なじりせまる。つめよる。強請する。- [初出の実例]「ふしゃうながら新開殿、お取次よい様に頼申とにちかけける」(出典:浄瑠璃・百日曾我(1700頃)四)
[名](スル)いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」[類語]混合・混じる・混ざる・混交・雑多・まぜこぜ・ちゃんぽん・交錯...