精選版 日本国語大辞典 「にちかける」の意味・読み・例文・類語
にち‐か・ける
- 〘 自動詞 カ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]にちか・く 〘 自動詞 カ行下二段活用 〙 なじりせまる。つめよる。強請する。- [初出の実例]「ふしゃうながら新開殿、お取次よい様に頼申とにちかけける」(出典:浄瑠璃・百日曾我(1700頃)四)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...